幼い頃に憧れた
「さわやかの店員さん」
静岡出身ということもあって、さわやかは身近な存在でした。小さい頃から「さわやかの店員さんはなんかすごいぞ」って感じていて。
いざ自分が入社して、お客様に焼き加減やお味の確認をしたり、お帰りの時にレジで「ありがとうございました」のお声掛けをしたりするようになって、ああ、こういう気配りが子ども心にも気持ちよかったんだなってわかりました。
「また来たい」と思ってもらえる
サービス提供を目指して
さわやかのホール係は、ひとつのテーブルを最初から最後まで担当させていただくので、自分のオペレーションがお客様の満足度に直結します。 いまの目標は、「この人がいるからこの店に行こう」と思っていただけるようなサービスをすること。それで店舗がもっとにぎやかになって、みんながもっと楽しく仕事ができるようになればいいなと思います。
入社のきっかけ
幼い頃からさわやかに通っており、そこで働く従業員に憧れていたことと、地元に貢献したいと思ったことが入社のきっかけ。
アピールポイントは、店長も太鼓判を押すハンバーグカットの腕前。
お客様との想い出は?
小さな常連さんができました。
以前担当させていただいたご家族で、お子さんがすごく懐いてくださったことがあって。後日、偶然にもプライベートでそのお客様にお会いして、「さわやかの方ですよね?」って声をかけていただいたんです。
帰ってからも「あのお兄さんのところまた行きたい」って言ってくれてたって聞いて、すごくうれしかったです。
仕事の楽しいところ、大変なところは?
お客様との会話がやっぱり楽しい!
ハンバーグカットの時にお客様とお話するのが好きですね。会話が弾むと、お食事も一段とおいしくなりますから。
お見送りの時に「お話できて楽しかったです」とか、「また来ます」って言ってもらえると、「よし!」って思います。大変なのは、忙しいのでやっぱり体力面でしょうか。僕は休日に思いっきりゴロゴロして回復してます(笑)