
「ありがとう」と
「笑顔」にあふれた
あたたかい家族の
ような職場
掛川インター店 キッチン社員
木島 由貴
INTERVIEW MOVIE

「さわやかが大好き」という
お客様に囲まれ
自信を持って働ける毎日
大学時代に飲食店でアルバイトをしていたので、そのまま飲食店で就職したいという思いがありました。
静岡で飲食といったら、自分の中では小さいころから馴染みのあるさわやかの存在が一番大きかったんです。
昔からさわやかの雰囲気がすごく好きだったこともあり、自分が自信を持って働ける仕事、人に自慢できる仕事はここしかない、と思い入社を決めました。
入社してみると、とにかくお客様に「さわやかが大好きなんです」って言ってくれる人が多くて、本当に来たくて来てくれている、選んで来てくれている、っていうのが毎日のように強く伝わってきました。
それをあたたかく迎え入れる従業員を含めて、それまで働いていたほかの飲食店とは全然ちがうなと感心しましたね。

1枚の伝票ですら一人ではできない
さわやかならではの奥の深さ
さわやかのこだわりといえば「炭焼きハンバーグ」。
炭なので微調整がしづらく、温度管理がむずかしいんですけど、その分、ハンバーグを焼くのは奥が深くてとても楽しいです。
ファミリーレストランのキッチンは単純そうなイメージですが、さわやかはハンバーグの焼き方もそうですし、キッチン内でもポジションが5~6つに分かれていて、つくづく一人ではできない仕事だと感じています。
それぞれの専門性が高く、1枚の伝票ですらいろいろな人がいないと成り立たないなんて、ほかの飲食店では考えられませんよね。
皆で力を合わせなければできないので、コミュニケーションはすごく大切にしています。
今は「デシャップコントローラー」といって、きちんと時間通りに提供できているか、商品がスタンダードにできているかなどをチェックする、キッチン全体の管理的な仕事をやらせてもらっています。
ポジションに合わせて自分もスキルアップしていかなければならないので、やりがいはとてもありますよ。

仲間を大切にする気持ちを
次の世代にも伝えたい
もう、ホントにどの店舗に行っても「家族みたいな職場だな」って思います。
店長や上司は仕事面で的確なアドバイスをくれたり、きちんとサポートしてくれたりして尊敬していますし、パートさんは“お母さん”って感じでいろいろお世話してくれて、悩み事も聞いてくれて頼りになります。
学生のアルバイトは歳が近いので、仲良くしてもらっていますしね。
お客様はもちろん、こんなにも一緒に働く仲間を大切にしたいって思えるようになったのは、さわやかに入社したからこそだと思います。
いろいろな人からいろいろなものを与えてもらった分、将来的には店長を目指して、これから入ってくる人にも同じ印象を持ってもらえるような、あたたかな店づくりをしていきたいです。



MESSAGE
さわやかは、「ありがとう」と言われることが多い仕事です。
お客様からのありがとう。上司からのありがとう。仲間同士のありがとう。
そんな環境の中でお互いに助け合いながら、丁寧な指導を受けながら、成長していける。
人にとても恵まれている会社だなと感じています。
小さな子どもから大人まで笑顔にできるステキな職場で働きたいという方、食べることと人に接することが好きだという方、ぜひ一緒に働きましょう。